大発見!『薄毛遺伝子』
こんにちは。
新聞などで、すでにご存じかもしれませんが今回、世界で初めて薄毛に関する驚くべき
研究結果が発表されました。
10月12日、マギル大学(カナダ)、キングズカレッジ(イギリス)、イギリス医薬品大手の
グラクソ・スミスクライン(GlaxoSmithKline)社による共同研究グループが薄毛につなが
る2種類の遺伝的変異の特定に成功したことが、英科学雑誌「ネイチャー・ジェネティック
ス(Nature Genetics)」に掲載されました。
この研究グループが発表した論文によると、スイスのローザンヌのCoLausという集団で、
1,125名の男性おいて全ゲノム関連解析を実施し、薄毛には2種類のX染色体の遺伝的
変異が関わっていることが世界で初めて特定されました。
この染色体はX染色体の20P11.22という場所にあり、この遺伝子に変異がある人は変
異がない人のなんと、7倍の可能性で薄毛になると報告されています。
今までは薄毛に遺伝的要素が関係しているのは判っていましたが、それがどの染色体
なのかが不明でした、それが今回の研究によって特定されたのです。
また、この研究のさらにすごいのはイギリス人、アイスランド人、オランダ人(3つの集団:
1,650名もの人々)でも立証されたことです。
これは史上初の成果として世界からも注目を集めていますし、原因が特定されたという
ことは今後の展開が非常に楽しみです。

テーマ:抜け毛・発毛・育毛 - ジャンル:ヘルス・ダイエット
2008.11.14 | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類